◆ 第86回日本陸上競技選手権リレー競技大会 ◆

女子4×100mR 久保倉里美 予選 46.15    (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
高橋 香縫  (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
木田 真有  (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
池田久美子  (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
久保倉里美 決勝 46.08 優勝  今年の日本選手権リレーは思うように力を出しきれず悔しい思いをしました。この思いを来週の大会にぶつけて今シーズンの良い締め括りができるようにしたいです。
高橋 香縫  4継の2走を走りました。タイムは予選46秒16、決勝46秒08で優勝しました。今回は三連覇がかかっていて、大会記録も狙っていたの、記録が出なかったことが悔しかったです。今回で池田さんが大学最後のレースだったということで、ラスト100mを楽しんで走ってもらえるようにと思って走りました。これからは個人の走りをもっともっと良くしていって、リレーでももっともっと速く走れるように頑張ります。
木田 真有  しっかりと池田さんにバトンを渡す役目を果たせてホッとしました。国体のリレーで走れなかった分も出し切ったつもりですが・・・。3連覇できてよかったです。
池田久美子  この試合で、学生最後の試合だったので、決勝でレーンに立ったときは、「これでピンクのユニホームは最後・・・」と、思わずユニホームをつかんでしまいました。そして、優勝という最高の形で締め括ることができて、本当によかったです。
女子4×400mR 坂水 千恵 予選 3.45.74    (コメントは4×400mR決勝の欄にあります)
竹内 昌子  (コメントは4×400mR決勝の欄にあります)
木田 真有  (コメントは4×400mR決勝の欄にあります)
久保倉里美  (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
久保倉里美 決勝 3.38.05 NGR・優勝  (コメントは4×100mR決勝の欄にあります)
坂水 千恵  今回はマイルで自分たちの学生記録を破り、タイムを狙っていましたが、それを達成することができませんでした。優勝は出来ましたが、悔いの残る今年最後のレースでした。いつでも自分の力を出し切るという事ができませんでした。どんな時でも自分の力を発揮できるようにならなければいけないと痛感させられました。
竹内 昌子  優勝と大会新記録は嬉しいですが、狙っていた記録が出なかったので満足していません。ラストレースで、今の自分を出しきることができず、シーズンを終わることになってしまいましたが、これから始まる冬季練習を越えて、いつでもどんな大会でも自分の力を出し切れるようになります。
木田 真有  記録をねらっていったのに、タイマーを見たら・・・学生新も出せず。悔しかったです!また冬季練をしっかり積んで、来年こそは大記録を出せるように頑張ります。

NGR;大会新