第1216 2026/7/13
第81回 福島県陸上競技選手権大会
~地元で得た経験を次へ繋げる~
7月9日(木)~7月12日(日)の4日間にかけて、とうほう・みんなのスタジアムにて、第81回 福島県陸上競技選手権大会が開催されました。福島大学陸上競技部からは17名の選手が出場し、それぞれが全力でレースに挑み、見事優勝という輝かしい結果も生まれました!大会を終えた選手たちに、その思いを語ってもらいました!それでは早速、出場した選手を代表して7名の学生に話を聞いてみましょう!
始めに、4年の進藤に話を聞きました。
今大会の感想を教えてください!

進藤「今回は女子棒高跳に出場し、3m40で1位でした。今シーズンの調子は悪くないものの、なかなか思うようにいかず悔しい結果ばかりだったのでシーズンベストを出すことができて安心しました。今回は人数も多く、暑くて長い試合になり、焦る場面もありましたが集中して跳び切ることができたと思います」

シーズンベストが出て良かったですね!
意気込みを聞かせてください!

「それでもまだ目標には届いておらず納得できる跳躍ではなかったので、次の試合に向けて課題を着実に克服できるよう頑張ります。また、お世話になった人や先生に会ったことや多くの選手と試合ができたことがいい刺激になりました。今回改めて感じた競技を楽しむ気持ちを忘れず、1日1日を大切に練習を積んでいきたいです!」

楽しむ気持ちを忘れず、日々励んでいきましょう!
ありがとうございました!

勝ち切った進藤!より高みを目指して!

 新たな感覚で更に速く!
次に、3年の佐藤(凛)に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

佐藤(凛)「今回、福島県選手権の400mHに出場させていただきました。結果は61秒28で自己ベストを更新することはできましたが、目標としていた60秒台と国民スポーツ大会の標準記録には届かず、悔しい結果となりました。現在は400mの調子が良い状態にあるものの、その力を400mHで十分に生かし切れていないことが課題です。今後はレース後半でもスピードを維持・向上できる技術を身につけられるよう、さらに取り組んでいきたいと思います」

あと少しで標準記録だったのですね!
今後の意気込みをお願いします!

今回は前日に少し練習した16歩に挑戦したことや、後半200mでのギアチェンジを意識したことで、これまでとは異なる感覚でレースを進めることができました。明らかにこれまでとは違う400mHを走ることができたため、この感覚を大切にしながら課題を修正し、記録につなげていきたいと考えています。今後は60秒台前半、さらに59秒台を視野に入れ、より質の高い『ポンポン』としたリズムや『グイグイ』と前へ進む走りを意識しながら、さらにレベルアップを目指して努力していきます!」

先を見据えた力強い意気込みですね!
ありがとうございました! 
次に、2年の猪股に話を聞きました!
福島県選手権はどうでしたか?

猪股「今回の県選はとても収穫の多い大会になりました。予選では大学ベストの3分58秒68を記録することができました。また2レース連続での3分台をだすことも出来、少し自信を持つことができました」

大学ベストおめでとうございます!
今後の目標などを教えてください!

「今後の大きな目標としては今年中に福大記録の3分55秒を切ることです。そのためにはまだまだ力量と練習が足りていないなと実感しました。レースでは必ず集団が動いてから自分も動くという形で後手に回ってしまっているのが現状のため、力をつけて自分からレースを作っていけるように夏休みで練習を沢山積みたいと思います!」


夏休みの練習頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
 
福大記録を虎視眈々と狙う!

  この経験を次へいかす!
(写真中央が丹治)
次に、2年の丹治に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

丹治「今年の福島県選手権では、100mと200mに出場させていただきました。結果は、100mが12秒58で大学ベスト、200mは26秒51でシーズンベストでした。大学生になってから、思うようにタイムを伸ばすことができていなかったため、ここまで戻すことができて嬉しいです。特に100mは、今回の大会で約2年ぶりに12秒5台を出すことができました。地元でのレースということもあり、楽しく走ることができたなと感じています!」

大学ベストおめでとうございます!
今後の目標を教えてください!

「100m、200mどちらもまだまだ目標とするタイムには届いていないので、現状に満足せず、しっかり自分と向き合っていきたいと思います。100mはストライドを広げても安定した走りができるようになりたいです。200mにおいては、25秒台を出すことを目標としているので、練習の時からレースを意識して走るようにしたいです。今大会で良い感覚を掴むことができたので、今後の自分の走りに繋げていけたらいいなと思います」

これからも頑張っていきましょう!
ありがとうございました! 
次に、2年の古川に話を聞きました!
今大会の結果を教えてください!

古川「今回、福島県陸上競技選手権大会で男子400mHに出場させていただきました。記録は53秒22で自己ベストという結果でした。雨が降る予報でしたが、天候に恵まれ、良いコンディションの中で走れたことが今回の結果に繋がったと思います。また、体調不良で思うように練習を積むことができませんでしたが、最後まで気持ちを切らさずに大会を迎えられたのもあり、成長を感じたとたもに、思い入れのある大会にもなりました」

自己ベストおめでとうございます!
今後の目標はありますか?

「しばらく大会は無いので、この期間を利用して自分自身を見つめ直し、なにが足りないのか明確にして1から鍛え直していきます。また、まだまだ課題がたくさんあるので確実に改善し、53秒にとどまらず、今シーズン中に51秒台を出せるよう頑張っていきたいと思います」

さらなる自己ベストを期待しています!
ありがとうございました!

 鍛錬を積み再び自己ベストへ!

期待のルーキー!風間
次に、1年の風間に話を聞きました!
福島県選手権はどうでしたか?

風間「今回は100m、200m、4×100mRに出場させていただき、100m10秒85(+1.3)、200m22秒56(+0.8)、4×100mR41秒44でした。個人種目はどちらもスタートはイメージ通りいけたものの、中間走で離されてしまいました。また、100mのタイムにしては200mが遅く自己ベストからは程遠い結果となりました。リレーは3走を務めさせていただきました。バトンパスが上手く行かず、非常に悔しい結果となりました。リレーのバトンパスの精度、そして中間の走りといった課題と向き合い、次戦では少しでもタイムを縮められるよう頑張ります」

シーズン2戦目お疲れ様でした!
残りのシーズンの目標はありますか?

「来月にリレーの全日本インカレターゲットナンバーを目指し、新潟の大会に出場します。少しでも走りを修正し、タイムに貢献できるよう残り1か月弱頑張ります。今大会への応援ありがとうございました」


1年生からリレーメンバーとして躍動する姿を楽しみにしています!
ありがとうございました!
最後に、1年の佐藤(沙)に話を聞きました!
福島県選手権の結果はどうでしたか?

佐藤(沙)「今回、福島県選手権大会で女子走幅跳に出場させていただき、5m29(+0.8)で2位でした。結果を残せたことと東北インカレ、北日本インカレ、福島県選手権大会と大会を重ねるごとに少しずつ記録を伸ばすことができている点は、自分にとって大きな自信につながりました」


地元での表彰台かっこよかったです!
今後に向けての意気込みをお願いします!

「試技を重ねるにつれて体力が落ち後半の跳躍ではバテてしまっていたので、ミニ国体までに体力作りに取り組み最後までパフォーマンスを維持できる選手になりたいです。また、ミニ国体まで少し時間があるため今回の大会での反省を活かして、自分の納得のいく跳躍ができるように頑張りたいです!」


福島代表選手としての試合期待してます!
ありがとうございました!

ミニ国体での跳躍に期待!
今週の人
池来実→森口由菜


短短ブロック1年の池来実です。

今回私が紹介するのは、福島県立福島南高等学校国際文化科を卒業し、英語はペラペラな森口由菜です。

彼女はやり投げを専門としており、日々空にビッグアーチを描き、芝生に突き刺しています。また、彼女は東北インカレではやり投げだけでなく、砲丸投げと円盤投げにも出場し、投擲のオールラウンダーになりつつあります。

そんな彼女ですが、私の心にもやりを突き刺してくる時があります。私がダジャレを彼女に披露すると、「はい」と冷静な返しをし、まるでエルサに氷を突き刺されたアナのような気分になります。心が物理的に痛いです。彼女曰く、「みんなが池のダジャレを褒めると、池は調子乗るからあえて厳しくしている」とのことだそうです。これはつまり、本心は褒めていると言うことの裏返しでいいのでしょうか?

このように彼女はツンデレです。ですが、彼女は褒めると時々嬉しい顔を見せるキューティーな一面もあります。その時の顔はまさに「ゆなちゃん」です。更に、さりげなく気遣いができるイケメンな一面もあります。そんな森口に何度落とされたのでしょうか、その回数は千手観音像の全ての指を使っても数え切れません。

また、スポーツ万能です。バレーボールで同じチームになった際には、身体を張って全身で守備をし、時には強烈なスパイクを放って点をもぎ取ってくれました。そのおかげで守備範囲が半径『いちえむ。』の私は非常に助けられました。ありがとう。

最後にこれからもよろしくね森口!
第2回あづまフライデー・パークラン開催について
7月24日(金)に、あづま総合運動公園で第2回 あづまフライデー・パークランの開催を予定しています!
先日行われました第1回では多くの方に参加していただき、ランニングを楽しんでいただきました!私たちはもっと多くの人に走ることの魅力を知ってもらいたいと思っています。
参加費は500円と安く、参加賞も豊富です。時間帯も夕方からのため走りやすいです。仕事や学校帰りに走りたいと思っている方、運動を始めようと思っている方など小学生以上なら誰でも参加することができます!
沢山のご参加お待ちしています!
あづまフライデー・パークランエントリーフォーム
編集後記
山形県選手権出たかったです(泣) (菅原)
 
後半シーズンも頑張ります!(丹治)

じっくり練習を積んでいきたいです!(長瀬)

新潟県選手権頑張ります!!(池)

猪股先輩の流れに乗ってがんばります!(坂本)