第1213 2026/6/22
第48回 北日本学生陸上競技対校選手権大会
~岩手の地で全力を尽くした3日間~
6月19日(金)~21日(日)に、サンディスクスタジアムきたかみにて、第48回 北日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されました。今シーズン2回目の対校戦で、男子は28点で総合10位、トラックも28点で5位でした!女子は73点で総合2位、トラックは61点で2位、フィールドは12点で7位でした!今大会は福大記録を更新した選手や、3位以上入賞した選手、自己ベストを更新した選手がたくさん見受けられました。それでは早速、選手に話を聞いてみましょう!
5000mW 冨山
福大記録樹立!
始めに、1年の冨山に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

冨山「今回5000mWに出場して21分05秒42の自己ベスト福大記録で7位でした。今年の目標にしていた福大記録を更新することができてほっとしています」

福大記録更新おめでとうございます。
レースの展開はどうでしたか?

「ウォーミングアップの段階ではスピードを出すと歩形が乱れそうだと感じ、イーブンペースを刻もうと考えました。実際に最初から最後までペースが落ちることなくレースを進めることができたので良かったです。更に、長い競技時間ではありましたが、沢山の応援のおかげできついと思う瞬間も耐えることができました!」

たくさんの応援が力になりましたね!
今後の展望を教えてください!

「福大記録を更新することはできましたが、まだまだ全日本インカレや日本選手権には出場できるような実力はありません。練習を見直して距離を踏み、これからも歩きに歩いて強くなります!

全国の舞台を目指して頑張ってください!
ありがとうございました!
 
23年ぶりの福大記録樹立!
(右が冨山)
優勝!
~努力の証!北日本の頂点!~
次に、4年の進藤に話を聞きました。
今大会の結果を教えてください!

進藤「今回は女子棒高跳に出場させていただき、3m10で1位でした。1位を取れたことはひとまず安心できましたが、納得できる記録ではありませんでした。跳躍のまとまりが足りていないことや細かい技術のつながりが課題だと感じたので、次に向けてしっかり強化していきたいです。3日目は雨の中でしたが福大のみんなが応援に来てくれて、一本失敗しても、演出が上手とリフレーミングしてくれたり、名前を呼んでもらったりしたおかげで、リラックスしてピットに立つことができました。だからこそ、悔しい気持ちがとても大きいので、次は自己ベストを出す姿を見せられるように頑張ります!」

次回の大会でリベンジしましょう!
今大会を通して一言お願いします!

「女子チームとしては総合2位という結果を出すことができました。全員が頑張ってくれたおかげで出た結果です。また、北日本インカレでは男女問わず全員が多くの気づきを得られたと思います。チームとしての課題や弱さも見えた3日間だったので、これから後半シーズンの対校戦に向けて、さらに全員で競技力でも人間力でも成長し続けて、強いチームにしていきます!」

さらに強いチームづくりを徹底していきましょう!
ありがとうございました!

悔しさは全日本インカレで!

理想の姿まで、あと少し!
(右が松木)
次に、2年の松木に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

松木「今回、100mHと400mHと4×400mRに出場させていただきました。100mHは3位でした。ずっと目標にしている13秒台には届きませんでしたが、課題が明確になっているので、私が13秒台を出す姿を待ってくださっている方のためにも、1つずつクリアしながらまた進んでいきたいです!」

13秒台待ってます!!
400mHはどうでしたか?

「400mHは1位でした。まだまだ自己ベストとは遠いですが、今シーズンやっとギリギリ60秒台が出たので、少しずつではありますが良い方向に進んでいることが分かって良かったです。このままでは、全日本インカレで勝負することはできないので、ワンランクアップした姿で戦いたいです。今回は雨が降っている日もありましたが、そのような中でもたくさんのサポートや応援が本当に力になりました。応援してくださる方々に恩返しできるよう、これからも努力したいです!」

全日本インカレで勝負できるように成長していきましょう!
ありがとうございました!
次に、女子4×400mRを代表して1年の三ケ島に話を聞きました!
今大会の結果はどうでしたか?

三ケ島「女子4×400mRに石黒-三ケ島-凛さん-松木さんで出場し、3分46秒98で1位でした。悪天候の中でしたが、女子チーム一丸となり、今期チームベストとなるタイムを出すことができました」

優勝&今期チームベストおめでとうございます!
レースの内容を振り返っていかがでしたか?

「競る展開のレースになり、1人ひとりが絶対に勝つという気持ちでバトンを繋ぐことができたと思います。チーム全員で高め合い、全日本インカレで勝負できるよう、速く強くなります!!」

よりチームの総合力を上げて全日本インカレに向かっていきましょう!
ありがとうございました!

王者に相応しい走り!
(左上が三ケ島)
2位
次に、3年の佐藤(凛)に話を聞きました!
結果はいかがでしたか?

佐藤(凛)「今回の北日本インカレでは、400mと400mH、4×400mRに出場させて頂きました。400mでは、B標準の56秒5切りを目指して走りましたが切ることができませんでした。ラスト身体が動きすぎるくらい動いてしまい、自分の持っている体力を見誤ってしまいました。もっと、前半から攻める走りができると感じました。マイルでは、反省を生かして200mからスパートをかけることができ、ラップベスト出すことが出来ました。もっともっと400mに可能性を感じるので、自分の殻を破り続けたいと思います。そして、頼れて強くてかっこいい先輩になります!」

今回もかっこよかったです!
これからの輝きも楽しみです!

「400mHでは、60秒台を出すことを目標にしていましたが、出せませんでした。400mを56秒で走れるにも関わらず、タイムが変わっていない状態です。原因は、400mと400mHを分離させて考えてしまっていることだと思います。400mHは、400mを走っていて、10台ハードルがあるだけです。そう考えて練習に取り組み、私の400mを生かす走りが出来れば、59秒台を出すことができます。みんなの弾けるような笑顔が大好きなので、59秒台出して、みんなをびっくりさせたいと思います。これからも、ひたむきに練習に取り組んでいきたいと思います。本当に、応援、サポートありがとうございました」

みんなの応援をパワーの源とし、これからもどんどん強くなっていきましょう!
ありがとうございました!

みんなで目標に向かって!
(左が凛)

さらなる高みを目指して!
(左が石黒)
次に、1年の石黒に話を聞きました!
北日本インカレの結果はどうでしたか?

石黒「今回、400mと200m、4×400mRに出場させていただきました。400mでは2位で入賞することが出来ました。急遽、タイムレース決勝になり、少し驚きはしましたが、1本集中で55秒台と優勝を狙ってレースに挑みました。結果的にはどちらも達成することができなくて悔しいです」

満足にはいかなかったようですね...
どのような課題がありましたか?

「自分の課題は明確で、改善することもレースを積めば積むほど出てきています。焦らずひとつひとつ課題をクリアしていけるように、日頃からの練習に取り組んでいきたいと思います!東北インカレと今大会、どちらも2位で悔しいので、同期や先輩方とバチバチしながらお互いを刺激し合って、もっと強くなれるように頑張ります!」

チームで高め合っていきましょう!
ありがとうございました!
3位
次に、男子4×400mRを代表して4年の鎌田に話を聞きました。
今大会の結果を教えてください!

鎌田「今回、男子4×400mRに出場し、3分14秒10で3位という結果でした。チームのみんなのサポートや応援のおかげで、マイルメンバー全員が持てる力を発揮することができました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。しかし、目標としていたC標準および標準記録突破を達成することができず、非常に悔しさの残る大会となりました。今年はこれまで以上にマイルリレーに力を入れて取り組んできましたし、短長ブロック全体の選手層も厚くなってきていたため、その分悔しさも大きく感じています」

チームの全員で掴んだ3位ですね!
今大会を通して、課題は見つかりましたか?

「今大会は規模が大きく、全国レベルのチームと戦う中で、私たち個人の走力の差を痛感する大会にもなりました。本番でしっかりと力を発揮できる走力を身につけることはもちろん、一人ひとりがさらにレベルアップしていかなければ、目標達成は難しいと感じました。この悔しさを忘れず、チーム全員で課題と向き合いながら、次こそは目標を達成できるよう日々の練習に取り組んでいきたいと思います」

全国の舞台でも戦えるチームを目指していきましょう!
ありがとうございました!

チームワーク完璧なマイルチーム! 
(右上が鎌田)
自己ベスト
次に、4年の佐藤(佑)に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

佐藤(佑)「男子走高跳に出場し、1m85cmで自己ベストタイでした。実は自己ベストを出した大会が今大会と同じく東北で行われた北日本インカレでした。そう思うと僕はこの大会とは何か縁があるのではないかと思ってしまいます。そういった事を考えてみるとちょっと面白いです。このシーズンは練習や試合における跳躍の内容や感覚が良く、1m85cmは跳べると思っていたので、跳ぶことができてホッとしました」

久しぶりの1m85cmおめでとうございます!
今後の意気込みをお願いします!

「1m85cmを出すことができましたが、それだけでは満足できません。理想としてはもちろんまだまだ高く跳びたいですし、調子や感覚からもまだ跳べると感じています。次の試合ではさらに高く跳び、今度こそ『自己ベスト』の記事に載りたいです!

次回は自己ベストの更新を期待しています!
ありがとうございました!
 
自己ベスト更新に向けて!

キャプテンの勢いはとまらない!! 
(中央が鈴木)
次に、4年の鈴木(惺)に話を聞きました。
今大会の結果を教えてください!

鈴木(惺)「今回の北日本インカレでは110mHに出場させていただき、結果は15秒13で6位でした。結果は悔しいものとなりましたが、準決勝で14秒95を出し自己ベストを更新することができました。一緒に戦ってくれるチームメイト、指導していただいている吉田監督、サポートをいただいているOB・OG保護者の方々の支えの中で自己ベストを出せたことは素直に嬉しかったです!」

前回に続き、自己ベスト更新おめでとうございます!
今後の意気込みをお願いします!

「決勝の舞台で勝負をできなかったこと、チームを勝たせるような戦いをできなかったことは悔しく、課題となってしまいました。まだまだこのようなタイムでは上のレベルで戦うことができないため、課題と向き合いレベルアップしていきます。
チームに勢いを与えられるような存在、チームを勝たせるような存在になれるよう今後の対校戦はより一層主将として戦えるよう努力します。今回の北日本インカレは悔しさを感じる場面も多くあったため、しっかりと糧にしてこのチームで更なる高みを目指します。
応援ありがとうございました!」


主将としてより一層チームを高めていきましょう!
ありがとうございました!
次に、2年の亀田に話を聞いてみました!
今回のレースはどうでしたか。

亀田「今回のレースでは風に恵まれ自己ベストタイ記録を出すことが出来ました。前回のレースから加速局面で地面に力を加えることを課題に取り組み、無事課題は達成出来ましたが中間疾走の乗り込みが上手く出来なく新たな課題が出たので県選に向け磨きをかけようと思います」

次に向けて頑張りましょう!
今後に向けてもお願いします!

「今は四継メンバーの足を引っ張ってしまっているので僕がチームに勢いをつけられるようになります!今後の亀田にも温かい声援をお願いしますm(_ _)m」

亀田のことを沢山みんなで応援し続けます!
ありがとうございました!

たくさんの応援を力に! 
(中央が亀田)
 
待望の47秒台!!
次に、2年の沓澤に話を聞いてみました!
今大会はいかがでしたか?

沓澤「今回、400m準決勝で47秒97の自己ベストを出すことができました。やっと47秒台に乗ることができ、ひとまずホッとしました。しかし決勝では48秒かかってしまい、決勝でB標準を切るという目標には遠く及ばない結果となってしまいました」

自己ベストおめでとうございます!
得られるものや感じたことはありましたか?

「決勝を走り終わって、47秒台を2本揃えられる走力と強い選手と走る時のメンタルが課題だと実感しました 。47秒台がマグレだと思われないように改善していこうと思います。たとえマグレでもこの記録が出せたのはスタート前の応援や、アップ中、召集前に声をかけてくれたおかげです。本当に沢山の応援をありがとうございました!」

3日間お疲れ様でした!
ありがとうございました!
次に、1年の江田に話を聞きました。
今大会はどうでしたか?

江田「今回、男子5000mに出場させていただきました。結果は16分31秒67で自己ベストを更新することができました。当日のコンディションとしては、以前出場した大会と比較しても気温が低く、長距離種目にとっては非常に走りやすい絶好の環境でした。そのおかげで、レース中も冷静に自分のペースを刻むことができ、最後まで粘りきれたことが今回のタイムに繋がったと感じています!」

自己ベスト更新おめでとうございます!
レースを振り返っていかがでしたか?

「自己ベストを更新できた喜びがある一方で、レース全体を振り返ると課題も多く、タイム・順位ともに今の自分にはまだまだ物足りない部分があるというのが正直な実感です。この結果に満足することなく、今回の収穫と反省を日々の練習にフィードバックし、もっと上のレベルで戦える選手になれるよう精進していきます。沢山の応援、本当にありがとうございました!」

練習を積んで強くなっていきましょう!
ありがとうございました!

悪天候に負けない走り! 
 
次こそ入賞!
最後に、1年の南雲に話を聞きました!
今大会の結果はいかがでしたか?

南雲「今回、人生初公式戦での1500mに出場させていただきました。結果は9位で8位とは3秒差でした。初ということもあり、走り切れるかとても不安でしたが、自分の中で『維持と意地』というテーマを掲げ、5分20秒を切ることを目標にし、前の人から離れないという気持ちで走りました。その結果、5分15秒で走ることが出来ました。800mでは東北インカレで出した記録を0.5秒更新することが出来ました」

入賞まであと少し、惜しかったですね!
初公式戦を終えて何か感想はありますか?

「1500mを走った次の日ということもあり、慣れない日程で疲労もありましたが、自己ベストを出せたのはよかったです。しかし、今回は東北インカレのときよりも周りの選手が速く、自分の思っていたペースで走ることが出来なくて少し納得いっていない気持ちもあります。
まだまだ課題ばかりですが、伸びしろしかないと信じているのでたくさん走って自己ベストを更新していきたいです!」

自分を信じてこれからも頑張ってください!
ありがとうございました!
編集後記
悪天候の中でしたが、熱い大会でした!(菅原)

自己ベスト目指してもっと頑張ります!(丹治)

少しずつ試合の内容がよくなっているので、継続していきたいです!(長瀬)

まずは足を速くします!!(池)

次は福大新と自己ベスト出します!(坂本)