![]() |
第1202号 2026/4/6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 東北学連春季競技会 ~次へつなぐ初戦~ |
|
| 4月4日(土)~4月5日(日)にキューアンドエースタジアムみやぎにて、2026年度東北学連春季競技会が行われました。福島大学陸上競技部からは10名の選手が出場し、シーズン初戦に臨みました。どのような結果となったのか、6名の選手に話を聞いてみましょう! | |
| はじめに、4年の佐藤(佑)に話を聞きました。 試合内容はいかがでしたか? 佐藤(佑)「今大会は男子走高跳に出場しました。最近『意識』をして取り組んできたことが、『無意識下』でも良い動きができるような変化を生み出すことを確認できた試合でした。踏切の感覚は信じられないくらい良かったので、それを再現し、かつより良くしていけるようにしたいです」取り組んできたことの手応えが感じられる試合だったのですね。 他に感じたことはありますか? 「また、少し試合内容からは話が逸れますが、実はこの学連春季の文章を書かせていただくのは3年連続となります。何か縁があるように思えてなりません。そして、なんだかんだ年を重ねるごとにこの学連春季での記録は上がっていっています。自分の感覚的にはこの記録では満足できませんが、『年々成長している』『宮城県が応援してくれている』そんな感じでポジティブに考えて、最高のシーズンを目指します!」 今シーズンのさらなる飛躍を期待しています! ありがとうございました! |
![]() 今シーズンに期待! |
![]() さらなる飛躍へ! |
次に、4年の進藤に話を聞きました。 シーズンインとなる試合でしたが、いかがでしたか? 進藤「今回の学連春季では棒高跳に出場させていただきました。1日目は少し肌寒い天気でした。ついにシーズンが始まったなという感じが強いです。大学最後のシーズンだと考えると感慨深くなりそうですが、まだやれることも、やるべきこともたくさんなのでさらに調子を上げていけるようにしたいです」大学ラストシーズンへの思いも伝わってきました。 自身の跳躍についてはどうでしたか? 「納得のいく記録ではないですし、たくさん課題が見つかりました。しかし悪い跳躍ばかりではなくて、今までの成果を感じられた部分もあったので、それをさらに定着させつつ、課題に向き合いたいと思います。今シーズンでの目標達成、勝負に勝つためにみんなと一緒に頑張っていく気持ちが高まった試合でした」 課題と手応えの両方を感じられた試合だったのですね。 ありがとうございました! |
| 次に、3年の中山に話を聞きました! 学連春季はどうでしたか? 中山「今回の学連春季は去年と違う会場であまりなれていない会場であり今シーズンの初戦でもあったのでとても緊張しました。でもしっかり目標をもって走れたのでよかったです。東北インカレも同じ会場なのでもし出場する機会をもらえたら今回の経験を活かして頑張ります」レースの内容はどうでしたか? 「胸を張っていいと言えるものではありませんでした。前半は緊張にのまれて思ったようなレースはできませんでした。しかしのこり100mからはしっかり切り替えて走ることができてよかったです。タイムも悪くなかったのであまり落ち込まず今後に繋げていきます。また、200mだけでなく他の種目でも戦えるようにしていきたいです!」 お疲れ様でした。 次の大会もがんばりましょう! ありがとうございました! |
![]() 力強い走り! (手前が中山) |
![]() 課題が明確になった試合! |
次に、3年の平原に話を聞きました! 学連春季はどうでしたか? 平原「女子棒高跳に出場し、結果は2m90でした。記録としてはまずまずでしたが、試合内容は納得のいくものではなく悔いの残る結果となりました。今回の試合を経て、冬期練習でできるようになったことと未だ課題として残っていることが明確になった点はよかったと思っています。特に、昨シーズンから取り組んでいた助走のリズムやスピードが改善されていたことは一つの成果だと思っているので、自分の強みにできるようこれからも技術を磨いていきたいと思います」改めて課題を見つめ直し次に繋げられるといいですね! 「私はメンタル面が一番の課題であり、長年解決できずにいる課題でもあります。棒高跳びは恐怖心と付き合い続けなければならない競技なので、今シーズンこそは自分自身を乗り越えられるように日々の練習に励んでいきたいです」 今後の試合に期待ですね! ありがとうございました! |
| 次に、2年の猪股に話を聞きました! 学連春季はどうでしたか? 猪股「今回のレースはシーズンに向けての確認のレースになりました。現状の課題を確認できたことはとても大きく、これからのシーズンに向けてよりやる気が溢れてきました。タイムこそは納得のいくものではなかったですが、収穫の多いレースでした」色々な意味で良いシーズンインが出来ましたね! 今後の目標を教えてください! 「今年の目標は1500mでの福大記録の更新です。現状のタイムだけ見るとまだまだですが、しっかりひとつずつ課題解決していければ可能性はあると思います。ひとまずは東北インカレに向けて頑張っていきたいと思います!」 みんなで東北インカレに向けて頑張りましょう! ありがとうございました! |
![]() 福大記録更新を目指して! |
![]() 悔しさを胸に! |
最後に、2年の高橋に話を聞いてみました! 今大会の結果を教えてください! 高橋「今回、私は男子100mに出場させていただき、結果は11秒34でした。その日のコンディションや初試合という状況を踏まえ、数字だけ見れば決して悪いタイムではありませんでした。しかし、普段の練習で積み上げてきた走りを本番で出し切れなかったことに、正直なところ悔しさが残りました。特に、スタート直後の視線の上げ方、中盤でのギアの切り替え、そして腰をしっかり乗せて走る意識といった技術面が、まだ自分の中で固まりきっていないと痛感しました。練習ではできているつもりでも、試合の緊張感やスピードの中で再現できなかったことが、今の自分の課題としてはっきり浮き彫りになりました」課題が残るレースとなったようですね。 「同時に、今回のレースを通して『本番で戦える身体とメンタル』を作るためには、普段の練習からもっと試合を意識した取り組みが必要だと強く感じました。スタートの一歩目からフィニッシュまで、どの局面でも迷わず自分の走りを出せるように、日々の練習の質をさらに高めていくとともに、この悔しさを次のレースへのエネルギーに変えて、精進していきます」 悔しさを糧にこれからも頑張ってください! ありがとうございました! |
| 進級を機に ~新たな一歩へ~ |
|
| 今週から新学期が始まります!4月から学年が一つ上がり、新たな自覚や責任を感じる中で、進級を機にどのような意識の変化や日々の気づきがあったのでしょうか?それでは早速、3名の学生に話を聞いてみましょう! | |
| はじめに、4年の菅原に話を聞きました。 最高学年になりましたが、どうですか? 菅原「気がつけば4年生になってしまいました、菅原です。進級してまだ数日しか経っていませんが、まだ1年生のような初々しい気持ちのままでありたいと思う一方で、最上級生として後輩を引っ張っていかないといけないという使命感に駆られています。私たちが最高学年の代ではありますが、大学院生として湯田くん(23)や備前くん(22)のような頼もしい先輩方がいらっしゃいます。わからない時や悩んでいる時、いつも的確なアドバイスや解決案を提案してくれる方が身近にいてくれることに、日々感謝しています」大学院生の御二方は頼もしい存在ですね! 何か変化したことはありますか? 「最上級生になってからは、『自分たちがチームを動かしていくんだ』という責任感をより強く意識するようになりました。これまでは3年生として先輩方をサポートする立場でしたが、今は私たちが主体となって指示を出し、背中で導いていくことが必要だと感じています。私は先頭に立って人を引っ張っていくことが得意なタイプではありませんが、練習をより効果的に進めるために声掛けや、自分自身の練習に取り組む姿勢など、最上級生として後輩たちの手本となるよう意識するようになりました。 最上級生としての役割を全うし、チームに貢献できるよう一歩ずつ地道に頑張っていきたいと思います」 最上級生として頑張ってください! ありがとうございました! |
![]() 後輩を引っ張っていく存在に! (手前が菅原) |
![]() 頼りやすい先輩を目指して! |
次に、3年の小野に話を聞きました。 上級生の仲間入りをした、今の気持ちを教えてください! 小野「ついに上級生と呼ばれる立場になってしまいました。福島大学陸上競技部の一員として2年間過ごしてきましたが、私は今まで先輩たちに頼ってばかりだったなと感じています。頼ってばかりでいられたのも、先輩たちが『頼れる』先輩だったからだと思います。そんな先輩たちを見習って、私もいよいよしっかりしたいと思います。3年生になった今、私は『頼りやすい』先輩になりたいと思っています。みんなの先頭に立って引っ張る、そんな先輩も素敵ですが、私は後輩が困った時に気軽に相談できるような、そっと支えてあげられるような、頼りやすい先輩でありたいなと思います」頼れるだけでなく、頼りやすい先輩を目指したいですね。 これからの意気込みを教えてください! 「昨年1年間は、あまり先輩らしくできていなかったと思いますが、もう3年目になるので、後輩からおのさーんと呼ばれたときに自信を持って返事ができるようにしたいです。大学生活や練習を一生懸命して、人としても成長できるように頑張ります。先輩、後輩、同期、いろいろな人との関わりを大切にして、3年生としてしっかり活動していきたいと思います」 立派な3年生になれるよう、頑張っていきましょう! ありがとうございました! |
| 最後に、2年の渡邉(春)に話を聞きました! 2年生になった心境を教えてください! 渡邉(春)「入学式からもう1年が経つと思うと時の流れの早さを感じます。もうすぐ20歳を迎えるということで、将来のことを考える機会が増えたので、今年は将来に向けていろいろなことに挑戦する年にしたいと思っています。主に頑張りたいと思っていることは読書と自炊です。最近語彙力がないと感じることが多いので、読書を通して語彙を深めていきたいと思っています。読書は苦手で1年に1冊ほどしか読んでいなかったので1ヶ月に1冊読むことを目標に取り組んでいきたいです」読書とても素敵ですね! 「また、1年間お世話になっていたミールパスを今年は昼食のみにするので本格的に自炊を始めようと思っています。実家にいた頃は包丁もほとんど使ったことがないくらい初心者なので怪我をしない程度に簡単な料理から始めていきたいです。今年は先輩という立場になるので、自分自身も人として成長できるような1年にしていきたいと思います」 人として成長できた1年になるといいですね! ありがとうございました! |
![]() お手製フレンチトースト! |
| 今週の人 | |
| 亀田怜苑→石代岳士 前回能亜から紹介を受けました!短短ブロック2年(笑)の亀田です。 今回僕が紹介するのは2年のアイドルでお馴染みの短短ブロックの石代岳士です! 石代(こくだい)の代名詞はなんといっても超低空スタートだと思いますが、それと同じくらい可愛さに満ち溢れていると思います!たまーーに小生意気な面も見られますが先輩方は石代を愛してやまないでしょう。 彼の言葉から滲み出る知性はいつも僕の変化球を華麗に対処してくれ、笑いに変えてくれます。普段はクールですがたまにお茶目な面が見られ、皆さんがお好きなギャップを巧みに使いこなしています。 日頃から一緒に生活していますが、ボーリングをする際は7ポンド(?)で剛速球を投げていた時にはお腹がよじれるほど笑った記憶が脳裏に焼き付いています。しかも、懸垂やウエイトなどさまざまなトレーニングで体の強さを見せつけ彼の弱みは一体どこに隠してあるのか誰かに見つけて欲しいです。 恥ずかしがりやなので一見素っ気ないように感じますが、話しかけるとにこやかに返してくれるので1年生の皆さん仲良くなるなら”うちの石代”を、わたくし亀田が推薦します。 |
![]() |
| 新たな選手・マネージャー募集中!! | |
| 福島大学陸上競技部は新たな選手・マネージャーを募集しています! 【活動について】 場所 福島大学陸上競技場 日程 月・金:フリー 火・木:16:30~ 水 :13:30~ 土・日:9:30~ 4月18日(土)に、入部説明会を実施予定です! 入部希望の方は、以下のGoogleフォームからお問い合わせください! お問い合わせはこちらから! 部員一同、見学・体験への沢山の参加をお待ちしております! ぜひ競技場に足を運んでみてください!! |
|
| 編集後記 | |
| 充実した大学生活後半を送れるようにしたいです!(小島) 今週末シーズンイン!(手間本) 今シーズンも頑張ります!(丹治) もうすぐシーズンインです!(古川) |
|