第1197 2026/3/2
大玉村スポーツ少年団陸上競技教室
~未来を輝く子供たちと~
2月28日(土)に大玉村スポーツ少年団陸上競技教室に、本学陸上競技部の学生3名が講師として参加させていただきました。地域の子どもたちと直接ふれあいながら、走ることの楽しさや基本動作の大切さを伝える貴重な機会となりました。早速、話を聞いてみましょう!
 
楽しく学ぶ子供たち
はじめに、2年の小島(蒼)に話を聞きました!
今年で2年目の参加となった走り方教室ですが、参加してみてどうでしたか?

小島(蒼)「今年で2年目の参加となり、昨年とはまた違った視点で走り方教室に関わることができました。野球やサッカー、バスケットボールなど様々なスポーツに取り組んでいる小学生のみなさんに指導を行いましたが、『走る』という動きはどの競技にも共通して必要なものなので、今回学んだことをそれぞれのスポーツにも活かしてもらえたらいいなという思いで関わりました。また、昨年と比較して自分自身の成長も感じることができました。特に子どもたちとの関わり方で、昨年から続けている学童でのアルバイトの経験が活きたと感じています。昨年は教室が始まってからコミュニケーションを取っていましたが、今年は開始前から積極的に声をかけ、『普段はどんなスポーツをしているの?』『小学校はどこ?』などと会話をしました。そうすることで少しですが打ち解けた状態で教室を始めることができました。その結果、指導もよりスムーズに行うことができたと思います」

昨年よりレベルアップできたのですね!
実際の指導ではどうでしたか?

「指導する上では、とにかく多く声をかけることと、小さなことでもできたことをしっかり褒めることを意識しました。私は全体指導の進行と、学年別指導では1〜3年生を担当しましたが、低学年の児童も話をよく聞き、見本を見て一生懸命にチャレンジしてくれた姿がとても印象的でした。最後に行ったリレーでは、『もう1回やりたい!』という声が聞かれて楽しんで参加してくれている様子が伝わり、とても嬉しかったです。今回の経験をこれからの競技生活や将来の指導にも活かしていきたいと思います」

今後の活動に繋げていけると良いですね!
ありがとうございました!
次に、2年の佐藤(凛)に話を聞きました。
今回の走り方教室に参加してみてどうでしたか?

佐藤(凛)「私たちは、2月28日に行われました、大玉村スポーツ少年団陸上競技教室に参加しました。走ることの楽しさを伝えたく、小島(蒼)や佐藤(雷)と発達段階に分けそれぞれのポイント教えたり、色々なスポーツに繋がるように説明したり、時には小学生の気持ちになってスティックを並べたりしました。その甲斐あって、イベントは大盛り上がりでした。初めて小学生の指導にあたったのですが、みんな元気いっぱいで走ることを素直に楽しんでくれていました」

全員が楽しくイベントを盛り上げることができたのですね!
印象に残ったことなどはありますか?

「最後のリレーでは、一生懸命習ったことを意識して走っている姿をみて、とても感動しました。上手く教えられるかどうか不安で緊張もしましたが、みんな素直に学ぼうとする姿勢を見てもっと楽しんでもらいたい!と思うことができました。これから私は教員を目指す身として、今日の経験はとてもかけがえのないものになりました。最後にみんなから『 ありがとうございました!』と元気に言われたことは一生忘れることは無いと思います。教えることの難しさ、成長を見られることの嬉しさ、色々なことを感じられたイベントになりました。
今日関わってくれた小学生たちには、これからもたくさんスポーツに携わりたくさん活躍してもらいたいと思います」


将来に繋がるとても良いイベントになったのですね!
ありがとうございました!
最後に、2年の佐藤(雷)に話を聞きました!
走り方教室に参加してみてどうでしたか?

佐藤(雷)「僕は小学校の教員免許の取得を目指しており、将来は小学校で働きたいと考えています。しかし、小学生と関わる機会というのはなかなかないので、今回は小学生と関わりながら走り方を教えるという貴重な体験ができました。小学生と関わる中で、手応えのあった部分と課題が残った部分があるので、今後このような機会があれば積極的に参加したいと思います」

小学校の教員志望としてはぴったりの経験でしたね!

「指導では、4~6年生の高学年の方に補助的な形で参加しました。小学生は、自分が思っている以上に飲み込みが早いことが多く、驚かされるところもありました。それでも小学生らしい可愛げのあるところもたくさんあり、小学校で働くモチベーションがますます高まりました」

お互いにとってプラスになる有意義な教室だったようですね!
ありがとうございました!
新体制!ブロック紹介
いよいよ新シーズンの幕開けが近づいてきました。今年度は新たな体制のもと、それぞれのブロックが目標を掲げ、さらなる飛躍を目指して始動しています。日々の練習で積み重ねてきた努力を力に変え、チーム一丸となって大会に臨みます。新体制ならではの結束力と勢いを武器に、仲間と支え合いながら次のステージへ挑戦していきます。これから始まるシーズンへの期待とともに、各ブロック長に話を聞いてみましょう!
~ 短短ブロック~

  全員自己ベストで短短の時代へ!
 
始めに、短短ブロックを代表して3年の菅原に話を聞きました。
短短ブロック長から見て、今の短短ブロックはどのような雰囲気ですか?

菅原「短短ブロックはチームの中でも人数が多い分、練習の活気はどこにも負けていない自信があります。新体制がスタートしてから、学年を問わずお互いの意見とエゴをぶつけ合う、風通しの良さがさらに強まったと感じています。
一人ひとりが自分の走りと真剣に向き合うのはもちろんですが、誰かが良い走りをすれば全員で盛り上がり、対抗し、競い合う。そんな、エゴイストしかいないことが、今の短短の強みです。」

非常に頼もしいですね!
今シーズンのブロック目標を教えてください。

「今シーズンの短短ブロックの目標は、『短短ブロック全員が、シーズン中に自身の本種目・サブ種目のいずれかで生涯ベストを更新すること』です。これはチームで掲げているパフォーマンス率の達成に直結する目標だと考えています。
4×100mRでの全日本インカレ出場や対校戦での勝利はもちろん大切ですが、そのためにはまず、土台となる一人ひとりの底上げが不可欠だと考えます。短短という最大勢力が、誰一人取りこぼすことなく自己ベストを叩き出すことで、チーム全体の勢いを加速させ、パフォーマンス率という数字を自分たちの走りで証明してみせます!」

全員の自己ベスト更新、期待しています!
ありがとうございました!
~ 短長ブロック~
 
短長の勢いは誰にも負けない!
次に、短長ブロックを代表して3年の鎌田に話を聞きました。
今年の短長ブロックはどんな様子でしょうか?

鎌田「今年の短長ブロックは、例年にも増して活気あふれるメンバーが揃いました。部員数が増えたことで、練習の質・量ともに厚みが増し、一人ひとりが高い意識を持って日々のトレーニングに励んでいます。私たちの最大の武器は、学年の垣根を越えた『相互研鑽』の姿勢です。練習中は互いに動きをチェックし、改善点を指摘し合う。苦しいメニューの時こそ声を掛け合い、全員で限界を突破する。そんな『個』の強さと『組織』の結束力が、今の短長ブロックには備わっています」

短長ブロックは縦のつながりの強さが際立っていますよね。
目標などはありますか?

「目標は、東北インカレの個人種目における複数入賞、そして4×400mリレーでの優勝です。4×400mリレーはまさにチームの総合力が試される種目です。一人ひとりが走力に磨きをかけるのはもちろん、バトンに込める想いを一つにし、福島大学の存在感をトラック上に刻みます。伝統を継承しつつ、新しい風を巻き起こす。自分たちの可能性を信じ、シーズン最後の一歩まで全員で全力を尽くして戦い抜きます」

熱い思いが伝わってきました。
ありがとうございました!
 ~ 中長ブロック~
 
強い絆!
次に、中長ブロックを代表して2年の佐藤(暖)に話を聞きました!
中長距離ブロックはどんなブロックですか?

佐藤(暖)「中長距離ブロックは現在男子3名女子1名で活動しています。ちょうど1年前は男子1名女子1名で活動していた中長距離ブロックですが、すこーしほど人数を増員して活動出来ていることを嬉しく思っています。新しい子が沢山入ってきてくれたらいいなと思います。大歓迎ですよ〜♡」

人数が増えると楽しいですね!今年の新入生でさらに増えることを願います!ブロック長としての意気込みを教えてください!

「2年目にして晴れて中長距離ブロック長になり、役職をゲットすることができました。自分が中心になり、福島大学陸上競技部のなかで1番仲の良いブロックを目指したいと思っています。きつい練習が多い中長ブロックですが、絆を深めて頑張って乗り越えていけたらいいなと思います。また、人数が少ないですが、個々がしっかりと力をつけて対校戦では短距離に負けないくらい点数を稼ぐことができるように団結して頑張っていきたいと思います。えいえいおー!」

中長距離ブロックで得点を乱獲しましょう!ありがとうございました!
 ~ 跳躍ブロック~
  
個性溢れるポーズ 
 
次に、跳躍ブロックを代表して3年の佐藤(佑)に話を聞きました!
跳躍ブロックについて教えてください!

佐藤(佑)「跳躍ブロックは人数が多くはないものの、様々な種目の選手が所属しています! 跳躍ブロックの中でもさらに分けると、走高跳チームが2人、砂場(走幅跳び、三段跳び)チームが3人、棒高跳びチームが2人、といったようにバランスが取れています」

とてもバランスが良いブロックですね!練習ではどのような雰囲気ですか?

「跳躍練習となると、一人一人がとことん自分と向かい合い、課題解決に全力を注ぐような、内面はアツい人達が多いです! また、跳躍練習ではない時は短距離のメンバーとランメニューを行ったり、跳躍練習でも種目の垣根を越えてアドバイスをし合ったりするなど、他者から知識を得ようとする心意気もすごいです。今シーズンはさらなる飛躍をし、跳躍ブロックからチームを盛り上げられるように頑張っていきます!」

自分の課題に向き合って、高め合う、とてもアツいブロックですね!ありがとうございました!
~投擲・混成ブロック~
 
どこを見ているのか分からない投擲メンバー
最後に、投擲・混成ブロックを代表して3年の本庄に話を聞きました。
ブロックの紹介をお願いします!

本庄「我々投擲・混成ブロックは、『SPACE ROCKETS』をスローガンに、限りない可能性を秘めながら自己ベスト更新に向けて日々研鑽しています。砲丸投げ、円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げと、昨シーズンに続いて満遍なく選手が揃っており、少数精鋭でチームを盛り上げます!」

昨シーズンの色がかなり濃く残ったチームですね!
どんなメンバーがいますか?

「人数も少ないので、1人ひとり紹介していきます。
▷ブロック長・H
 ついにブロック長の重責を担うことになった国民の期待の星。先代ブロック長の色を残しながらも、腕時計の自慢はしない。ポストモダンヒーローとしてチームに大きな影響を与える。2月末には勝負強さと運の強さを遺憾なく発揮した。

▷新進気鋭の一発屋・O
 一発を狙って毎試合大勝負に出ているものの、未だに一発を出したことがない。しかしながら、絶体絶命の状況にあっても諦めないタフな心と財布の持ち主。自己ベストを更新し、2026シーズンは『勝ち』を積み重ねていきたいところ。

▷百戦錬磨の切り込み隊長・K
 やりと砲丸に同じくらいの熱量を注ぐように、マルチに勝負をかける性分。最近は助走スピードを競走馬のように上げることにモチベーションを割いている。昨シーズンは先輩Oに勝利したこともあり、今シーズンも力強い投擲に期待したい。

このように、個性とパワーが強めのメンバーが揃っています。福島大学陸上競技部の新たな歴史の1ページを作る投擲・混成ブロックに乞うご期待!」


今年も皆さんの活躍に期待が持てます!
ありがとうございました!
編集後記
跳躍ブロックの集合写真のモデルは何か分かりましたか?(藤田)

中長ブロックでお待ちしてます(猪股)

最近、陽が長くなりました(能亜)