第1013 2022/07/18
第77回福島県陸上選手権大会
7月14日(木)~17(日)にかけて、とうほう・みんなのスタジアムにて、第77回福島県陸上競技選手権大会が開催されました!天候があまりすぐれない中での開催となりましたが、出場した学生たちは自己ベスト更新など輝かしい活躍を見せてくれました!
それでは、今回出場した7名の学生に話を聞いてみましょう!!
はじめに、走幅跳に出場した4年の佐々木(夢)に話を聞いてみましょう!
今回の内容はどうでしたか?

佐々木(夢)「走幅跳に出場し、5m48で1位でした。強い雨の中の競技ではありましたが、自己ベストとは程遠い記録で、助走スピードや加速区間の走りに課題が残る満足できない結果となりました。ただ、東北インカレで課題に感じた、踏み切り前のリズム感は修正できてきたので良かったと思います」

確実にステップアップできたようですね!
地元での試合はどうでしたか?

「福島県選手権に出場して、地元の方々の温かさを感じました。前日の三段跳を棄権していたこともあり、状態を気にかけて下さったり、これからの大会に向けて応援して下さったりと沢山の温かい言葉をいただきました。
今回、福島県の皆さんの前で良いパフォーマンスが出来なかったことは悔しいですが、後半シーズンで必ず結果を残して感謝を表せたらと思います!」


今回もらったパワーを活かしていけたらいいですね!
お疲れ様でした!

地元の温かさを感じた試合でした!
(佐々木(夢)は写真中央)

自己ベストを更新する走り!!
次に400mと400mHに出場した3年の青木に話を聞きました!
2種目での自己ベスト更新おめでとうございます!

青木「ありがとうございます。僕は福島県選手権で400mと400mHに出場し、400mが48"37、400mHが51"64で、どちらも自己べストを更新することができました。このことは非常に嬉しかったのですが、400mでは、47秒台が2人もいながらついていくことができず48秒台止まりになってしまったこと、400mHでは、混戦になったときに力んで、自分の走りができなくなってしまったことが悔やまれます。しかし、どちらも自己ベストを更新できたことは大きな自信になったので、ミニ国に向けて、また練習を積んでいきたいです」

まだまだ、改善の余地はありますね!
課題の改善に向けた具体的な練習の見通しはありますか?

「この結果を受けて、400mではレースプランの見直しを行いたいです。練習のように、周りがどんなペースでも自分の思い通りに走れる力をつけたいです。また、スタンディングとスターティングブロックで0.4秒も違いがあるので、これを少なくしていきたいです。
400mHでは、ハードリングを上達させたいです。ハードリングも、上手くできれば加速力とすることができます。特に、後半になって疲れると自分のハードリングの下手さが露呈してしまいます。そのため、ドリルや1歩跳びなどで、ハードリングを改善していくようにしたいです」

ミニ国、全日本インカレに向けて更なる成長を期待しています!
ありがとうございました!
次に、3000mSCで8位入賞を果たした3年の安部に話を聞きました!
今大会はどうでしたか!

安部「今回、3000mSCで福島県選手権に出場し、9'34''71の自己ベストで8位でした。率直な感想としては、目標としていた東北大会の出場権を得ることが出来ず悔しいです。
ですが、高校の顧問の先生や高校時代の陸上仲間、そして大学3年目にして初めて試合に応援に来てくれた家族の前で成長した姿を見せることができたことは正直ほっとしています」

自己ベストおめでとうございます!
今後の意気込みをお願いします!

「今回の3000mSCのレベルは非常に高く、そういった地元の選手たちと鎬を削ることができたことは自信にもなりました。3000mSCの前半シーズンはこれで終わりですが、後半シーズンを迎える前に、9'30切り目前まで持ってくることができたので、後半シーズンは福島大学の10傑に名前を連ねられるように夏の練習に励んでいきたいと思います!」

後半シーズンも良いものにしていきましょう!
ありがとうございました!

久しぶりの地元で自己ベストを更新!

全日本インカレ標準記録を目指す素晴らしい走り!
次に、400mHに出場した3年の香川に話を聞きました!
優勝おめでとうございます!

香川「ありがとうございます!福島県選手権で400mHに出場し1'01"20で1位でした。全日本インカレの標準記録Aを切ることを目標としていたため悔しい結果となりましたが、前半から加速してスピードに乗って走ることができたことは良かったと思います。最後までしっかりと走り切れるように体力をつけて、全日本インカレの標準記録A突破と自己ベスト更新を目指していきたいと思います」

嬉しいようで悔しい結果となりましたね。
次の大会に向けて意気込みをお願いします!

「地元での大会だったため、お世話になった先生方にお会いしたり、中学校や高校の後輩が頑張っている姿を見たりすることができ、上を目指して頑張りたいという気持ちが強くなりました。全日本インカレで結果を出せるように、課題を克服していきたいと思います」

今後の活躍を期待しています!
ありがとうございました!
続いて、砲丸投に出場した2年の木幡に話を聞きました。
今回の試合はどうでしたか?

木幡「女子砲丸投に出場し、11m13で2位でした。記録としては、今シーズンの目標である12mには遠く及びませんでしたが、試合内容としては良いものになったと思っています。最初の3投でしっかりと11m台にのせることができたこと、後半3投でも記録を伸ばすことができたこと、これらに関しては評価したいと思います」

安定して記録を出せるようになってきたようですね!
今後の目標などを聞かせてください!

「これからは、天候に左右されず安定した投擲をすること、全ての投擲で11m台に乗せることを目標に練習に励んでいきます。また、今シーズンのうちに12m台にも乗せられるよう力をつけていきたいと思います」

力をつけてレベルアップしていきたいですね!
ありがとうございました。 

堂々の2位入賞!!
(木幡は写真右)
 
自己ベスト更新に向かって!! 
次に、400mに出場した1年の馬場に話を聞きました。
今回のレースについて聞かせてください!

馬場「今回、福島県選手権の400mに出場し、49"60で6位でした。今回は、自己ベスト更新を目標にしていたので悔しい結果ではありました。予選では、後半型のレース展開を意識しましたが前半落ち着いて入りすぎてしまい、後半上げるにも上げにくい走りになってしまい中途半端になってしまいました」

雨の中大変でしたね。
今後の課題を教えてください!

「決勝では、予選の反省を活かして前半からスピードに乗ることができました。またラスト120m付近までは、2位集団にいることができました。しかしラスト100mで2位の選手とは、1.6秒差、5位の選手とは0.8秒差をつけられてしまい後半に課題を感じました。
後半競り合えるような後半を身につけられるように今後の練習もより頑張ります」


今後も練習を頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
最後に、4年の星に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

星「今回、私は女子やり投に出場しました。結果は、4投目の41m89の記録で4位でした。今回の試合では、6投全てに伸びがないと感じました。今回の投げでの課題点としては、全ての動きの連動性が欠けていたと感じました。助走スピードとクロスのスピード、槍の引き方やリリースポイントの合わせ方など、全てが流れるように連動していたのであれば、もっと投げれていました」

まだまだ課題が残る試合でしたね!
今後、課題改善に向けて、意気込みをお願いします!

「今回の投げでは、初めの助走スピードが速すぎてしまったことで、その後のクロスステップ、左半身のブロック、リリースの合わせ、槍の穂先への体重移動等、全てが崩れてしまいました。それが原因となって記録に繋がらなかったと反省しています。
今後の練習では、筋力の向上、瞬発力の向上を目標に練習を積んでいきます。
それ以外の応用として、連動性を高めていくことを目的として、単体の動作同士を繋げた練習を行っていきます。ハードルを設置し移動しながら跳んでみたり、助走を付けてメディシンボールを投げてみたりしながら、できないことをできるようにしていきたいです」


1つずつ克服して、自己ベスト更新することを楽しみにしています!
ありがとうございました! 
第75回山形県選手権大会
7月15日(金)~7月17(日)に、NDソフトスタジアム山形.と山形県総合運動公園補助競技場にて,第75回山形県選手権大会が開催されました。
福島大学からは2名の学生が出場し、今後につながる走りを見せてくれました!
はじめに、100mHに出場した4年の茨木に話を聞いてみましょう!今大会はどうでしたか?

茨木「予選からシーズンベストで走ることができましたが、4位という結果で終わってしまいました。また、目標としていた記録に届かず、悔しい気持ちが残る試合でした。予選のいい流れに上手く乗ることができず、まだまだ自分の弱さを痛感しました」

悔いの残る試合となったのですね。
今後はどうしていきたいですか?

「今回の試合で、良い部分も悪い部分もどちらも明確になったと感じます。自分の強みであるスタートに更に磨きをかけ、中盤以降の走りをもっと改善し、次こそは13秒台を出して自分の走りを取り戻していきたいと思います」

悔しさをバネにこれからも頑張っていきましょう!
ありがとうございました!

素晴らしいハードリング!!

多種目にも走りを繋げたい!
最後に、400mで3位入賞した4年の佐藤に話を聞いてみましょう。
今回の大会はどうでしたか?

佐藤「今回は50秒を切ることを目標にして大会に臨みました。その中でしっかりと49秒台を出して3位入賞できたことは嬉しく思います。予選から自己ベストを更新して決勝ラウンドに進むことができたので、決勝でも自信持ってレースをすることができました」

自己ベスト更新おめでとうございます!
レース自体はどのようなものでしたか?

「レースとしては前半の入りが少し遅くなってしまったように思います。後半切り替えることを意識していましたが、前半の入りが遅くなったことで、前を行く選手に前半200mでかなり離されてしまいました。落ち着いたレースができたという意味では良かったように思いますが、感覚的にまだタイムが上がるように感じています。今後は800mや4×400mRに繋げられるように、さらに自己ベスト更新を目指していきたいです!」

これからにも期待大です!
ありがとうございました!
編集後記

今年も福島の桃をたくさん食べたいです!(川澄)

部屋の大掃除をしました!(千葉)

最近、烏龍茶が好きです。(田口)

海に行きたいです、、、、(馬場)