第381号  2009/08/10


いわき地区ナイター陸上で好記録続出!
8月5日(水)に福島県いわき陸上競技場で、「平成21年度いわき地区ナイター陸上」が行われました。
女子三段跳には、吉田、齋藤が出場し、男子400mHには、矢内が出場しました。
出場者全員が自己ベストを記録し、特に女子三段跳の2人そろってA標準突破と、
全カレに向けて、チームにさらに勢いをつけた記録会となりました!!
女子三段跳、吉田、齋藤が全カレA標準突破
〜2人揃って全カレ出場決定!!〜

女子キャプテン、吉田の渾身の跳躍!!

今回、標準突破を目標に臨んだ記録会で、みごとに全カレA標準を突破した吉田と齋藤に、HP委員の長沢が直撃インタビューをしました!!

長沢:「今回は、雨模様の中での試合ということで、コンディションが万全というわけではなかったと思いますが・・・」

吉田:「はい。少し雨は降っていましたが、一本一本に集中して跳躍できたので、雨は気になりませんでした
!」

長沢:まさに、ZONE(ゾーン)に入っていたんですね。狙っていたA標準突破ということで、ずばり今の心境を聞かせてください!

吉田:「狙っていた大会で、記録を出せたことは、もちろん嬉しいのですが、今回は2人で標準を突破できたということが、さらに嬉しいです」

齋藤:「前回の大会では、標準記録まであと1cmというとても悔しい結果でした。しかし、その反省を活かし跳ぶことができ、標準記録を切ることができました。
本当に嬉しいです」


長沢:今回の跳躍2人が喜ぶだけでなく、チームにとっても朗報
です!
2人揃ってのA標準突破ということで、全カレに向けて、チームをさらに活気づけてくれましたよ!
    
4年間の思いを持って臨む全カレだと思いますが、今までを振り返ってみると、どうですか?

齋藤:「たくさんの方のご支援、ご協力があったからこそ出せた結果だと思います。また、今回はいわき地区での大会に出場させていただき、OBの先生方に大変お世話になりました」

吉田:「私も、たくさんの人たちが、応援してくださったおかげだと思います。特に、一緒に練習に励んできたチームのみんなの応援が力になりました」


斎藤も自己新、念願のA標準突破!!



国立の舞台でさらなる飛躍を…!!

長沢:私達が陸上競技をできるのは、たくさんの支えてくださる方いるからだということを忘れてはいけませんね。
    
では、最後に全カレに向けての意気込みをどうぞ!!
 
齋藤:「今回の結果に、満足するのではなく、全カレでよい結果を残して、今まで応援してくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいです!全国の舞台で活躍できるように、目標をしっかり持って、練習を積み重ねて行きます。また、2人でよい結果が残せるように、刺激しあって練習していきたいです」
 
吉田:「感謝の気持ちを忘れず、全カレという舞台で最高のパフォーマンスができるように、1日1日の練習を頑張っていきたいです!そして、参加するだけの全カレではなく、しっかり戦える全カレにできるように、この夏、しっかりと力をつけていきたいです!」


長沢:全カレで最高の跳躍をし、支えてくださった方々へ感謝の意を表せるようにと、すでに2人とも、目標を全カレに切り替えているようです。
    
切磋琢磨し、着実に力をつけている2人の全カレでの活
躍に期待です!

矢内が高専以来の自己ベスト!!
〜地元でのレースで好走!!〜
男子400mHに出場し、高専以来の自己ベストを出した矢内に、今の気持ちを聞きました。

「雨は少し心配でしたが、涼しくて走りやすいコンディションでした。地元のいわきでの大会ということで、お世話になった地元の先生方に元気な姿を見せることができて良かったです!次の400mHは東北総体になりますが、そこでも自己ベストを更新し、福島に1点でも多く貢献できるよう、練習に取り組みたいと思います」
競技を通して、お世話になった方々へ、成長した姿を見せたり、感謝の気持ちを表したりすることができたようですね!

今回の自己ベストを励みに、さらに頑張っていって欲しいです。
女子三段跳 1位 齋藤 羽純 12m36cm(+1.2) A標準突破
2位 吉田 早希 12m30cm(+1.0) A標準突破
男子400mH 2位 矢内 将喜 52秒93 自己ベスト
秋田県国体予選
〜戸崎が優勝、松岡がセカンドベストで3位〜
8月8日(土)に、秋田県水林陸上競技場で
第60回秋田県民体育大会、
兼国体予選会が行われました。

成年男子200mに松岡が出場し3位、
成年男子400mHに戸崎が出場し、1位でした。

松岡の久々の地元でのレース
(写真左端)
●戸崎のコメント
「今大会で目標としていたタイムを出すことができず、悔しい思いをしました。夏はしっかり練習して、秋のシーズンで自己ベストに近づく走りをしたいです!!また後輩の活躍にも刺激を受け、僕も負けていられないなと思いました!!」


●松岡のコメント
「地元に帰って、お世話になった先生、後輩たち、両親に成長した姿を少しは見せられたかなと思います。記録はセカンドベストでしたが、走りの技術の面で新たな収穫があり、今後につなげられるレースとなりました!!個人でレースに出場する機会も、秋のシーズンでわずかしかないので、そこでしっかりと結果を出せるように頑張ります!!


成年男子200m 3位 松岡 悠生 22秒24
成年男子400mH 1位 戸崎 孝則 56秒70
佐藤広樹さん1年ぶりに福大へ!
〜学生とともに練習、とてもいい刺激に〜
8月6日(木)に、OBの佐藤広樹さん(自衛隊体育学校)が1年ぶりに、福島大学に来てくださり、
800M、1500Mを専門とする学生たちと、一緒に汗を流しました。
広樹さんとの練習を通して、学生たちはたくさんのことを学んだようです










短長800Mチームが大集合☆
〜爽やかな広樹さんを囲んでの1枚〜
広樹さんとの練習で、刺激を受けた学生たち!

金森:「初めて800Mを1分49秒で走る方と練習し、全国レべルで戦うにはまだまだだと痛感しました。」

小郷:「僕も広樹さんと一緒に走って、とても刺激を受けました。スピード、体力ともに兼ね備えている走りを、隣で体感できたことは本当に貴重な機会でした!」

亀田:「広樹さんは、練習を追っても、爽やかな笑顔でしたね☆その笑顔に励まされて練習を頑張れました!」

金森:「練習の時に「ラスト一本もしっかり行きましょう!」とかけ声をかけてくれたので、とても気合が入りました!」

小郷:「広樹さんは、走りで僕たちに刺激してくださっただけでなく、かけ声をかけてくださったり、アドバイスをくださったりと、とても、良い緊張感の中で練習できました!」

亀田:「練習後に補強を教えていただき、とても勉強になりました!走りだけでなく、補強や知識の面でも、自分の足りない所に気がつく事ができたので、今後の練習にしっかり生かしていきたいです!」

金森:「広樹さんと練習をして、レベルの高さを痛感した一方で、自分にやれることはまだたくさんあると気付きました!現状に甘えず、今度、広樹さんが来てくださる時は、しっかり成長した姿を見せれるように練習に励んでいきます!」

小郷:「一緒に走らせていただき、楽しかっただけでなく、練習への熱い思いや、真剣な姿勢が伝わってきました。広樹さんには、技術面だけでなく、練習への姿勢の面でも学ぶことができ、とても充実した1日でした。」

フリー前だよ!みんなで大掃除!
〜競技場に日頃の感謝をこめて〜

↑ウエイトルーム(右:小野) ↑箱に詰めて整理整頓♪  ↑倉庫の道具や床も☆   ↑みんなで雑巾がけ!


日ごろお世話になっている、競技場に感謝の気持ちををこめて、フリー前の恒例、大掃除が行われました!
ウエイトルームの床や、倉庫など、部員みんなで協力し、隅々までピカピカにしました。

特に、張り切って仕事をしていた小野に、感想を聞いてみました。

小野「私は、投擲ブロックなので、毎日使っているウエイトル-ムの掃除を特に頑張りました!ウエイトルームは器具や重りなどの移動もあり、大変でしたが、みんなの力が集まればあっという間でした!掃除して綺麗になった競技場を見ると、自分の心まで澄んだような気がしました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、大切に使っていきたいです」

こういう機会を大切にして、良い環境で練習するためにも、感謝の気持ちを持って、競技場を大切に使っていきたいですね!
大盛り上がりのわらじ祭り!!
〜学生はボランティアとして参加、有意義な活動に〜
8月7〜8日に福島市で行われた“わらじ祭り”に、学生がゴミ拾いやゴミの分別,会場の受付係のボランティアとして参加しました!参加した学生はボランティアを通して地域の方と交流したり、お祭りの雰囲気を楽しんだり…有意義な時間を過ごせたようです!!

雨でもたくさんの人が集まり、

お祭りを楽しみました!

わらじ祭りは長さ12m重さ2tの日本一の大わらじを会場に奉納したあと、浴衣姿の女性、はっぴ姿の男性が「平成わらじ音頭」にあわせて華やかに踊り、様々なグループが音楽に合わせて色とりどりのコスチュームで熱く、華麗な踊りを披露します。
お祭りの期間中は、観光客をはじめ約25万人もの見物客が訪れ、福島の街は熱く盛り上がります。


2日ともはじめは雨が降っていましたが、福島の皆さんの熱気で夕方には雨も上がり、お祭りは盛大に盛り上がりました!!

今年初めてわらじ祭りのボランティアに参加した藤田は、「今回色々なお仕事をさせて頂き、多くの方と接することができました。中でも、ゴミ拾いをしている時に『ありがとう』の一言をもらえるのがとても嬉しかったです!」と、地域の方々の優しさや思いやりの心に触れることが出来たようです!


また、平元は「先日の4時間耐久リレーに参加してくださった方もいらっしゃり、街の方々との繋がりを感じました!地域の方々と交流する良い機会となりました」と、福島の方との交流を楽しみながらボランティアが出来たようですね。


素敵な笑顔で地域の方々に恩返し♪

雨の中での作業、本当にお疲れ様です!

1年生にも話を聞いてみましょう!

ゴミの分別など会場の清掃をした小原は、「会場を綺麗にすることで福島の街に貢献でき、爽やかな気分になりました。私にとって福島に来て初めてのお祭りでした!夏祭りの雰囲気を味わうことができてよかったです!!大わらじは迫力満点ですね!」と、作業をしながらもしっかりとお祭りを楽しめたようです。

福島出身の菊田もわらじ祭りに行くのは初めてだったようです。
「いつもお世話になっている福島にボランティアという形で恩返しができ、地域の方々とも触れ合える、とても有意義な時間になりました!!」

感謝の気持ちを行動で示し、伝えることが出来ましたね!
これからも感謝の気持ちをもって過ごしていきましょう!!

オープンキャンパス
〜雨の中たくさんの高校生が見学に〜

福島大学では8月9日にオープンキャンパスが開かれました。
福島はまだ梅雨が明けず雨が降る中でしたが、陸上競技部の練習にたくさんの高校生が見学に訪れました!

いろんな種目の学生に声をかけながら練習の様子を高校生に教えていた佐藤(深)は、「私の母校の後輩も見に来ていました。高校生たちの『進学して陸上を続けたい!』という熱い気持ちに刺激をもらうことが出来ました!」と話してくれました。
私たち学生も初心を忘れず、これからも練習に励んでいきましょう!


制服姿…高校時代が懐かしいです!

高校生の目は真剣そのものです!!


見学に来た高校生は練習中に直接学生に質問をしていました。
質問を受けた学生は陸上競技部のことはもちろん、福島大学での勉強や学生生活についてもアドバイスをしていたようです。高校生に伝えたいことはいっぱいありますね!

高校生のみなさん、それぞれの希望の進路に向けて頑張ってください!!
編集後記
今地震が来ました!家に1人でなく、先輩方と一緒にいれたので安心でしたが、本当に怖かったです(泣) (今村)

関東の方が震源地らしいですね。福島でも震度4だそうです。怖いです…。(松岡)

地震が来たので、思わずドアを開けて避難体制バッチリにしました。やっぱり、地震が一番怖いですね…。(長沢)

地震や台風など天災が多いですが、天災を吹き飛ばす夏にしていきます!!(小西)

●お知らせ!!●
8月13日(木)〜17日(月)まで大学が夏季休業のため閉鎖されます。次回の週刊福陸は8月18日(火)になります。