第363号  2009/04/06

里帰り合宿
4月3日、4日、5日と3日間にかけて福島大学では恒例となった、福島大学陸上競技部を卒業されたOB、OGの方とその教え子の高校生・中学生・小学生、さらにトラッククラブの小・中学生を加えた総勢200人ほどで、福島大学陸上競技場にて里帰り合宿が開かれました!



真剣な眼差しで指導を受けています。





ポン・ピュン・ラン!


まずは、1日目の様子から。 川本先生が直々に動き作りの手ほどきをしてくださりました。参加した学生、高校生は皆真剣な眼差しで川本先生の言葉を聞いていました。そして、友達同士で相手の動きを見てアドバイスをしあったり、学生から高校生へアドバイスをする場面も見受けられました。
ポン!ピュン!ラン!の基礎を川本先生に直接教えていただけるという幸運も、それぞれの高校の先生が福島大学陸上競技部の卒業生であるという巡りあわせのおかげです!学生、高校生はこの機会を逃さないとばかりに一生懸命に体を使って、動きを身につけようとしていました!


こちらは跳躍チームです!



学生も熱心に指導しています。


次は2日目の様子です!
2日目は1日目の動きをどんどん自分の競技につなげていくような練習が行われました。ここでも学生から高校生にアドバイスをすることが多かったようです。またOB・OGの先生方から学生が教えをいただく場面もありました!4年生の菅野からは「今回の合宿では高校生に教える機会がとても多く、改めて人に教えることの難しさを実感しました。自分がわかった感覚を相手に言葉や動作を使って伝えることは自分自身の理解にもつながるので、とても勉強になりました。シーズンに向けて充実した合宿になりました」というコメントをもらいました。4年生は最後のシーズンに向けてモチベーションが更にあがった合宿になったようです。
やり投げのポイントはね・・・




補強もしっかり行いました。



最終日もガッツリ走り込みました。

最後は3日目です!
3日目は合宿最終日!最終日も天候に恵まれ、さわやかな青空の下、皆充実した練習ができていたようです。普段は指導してもらう立場の学生も、この合宿では小学生や中学生、高校生に指導してきました。初めてこの合宿に参加した2年の亀田が、「高校生たちにアドバイスをしたり、一緒に練習する中で、どの様に説明したらわかりやすいかなど、普段以上に色々と考える機会ができ、自分も成長し、新しい発見もできました。また、高校生の練習に対する一生懸命な姿を見て、パワーをもらい、自分にも良い刺激となりました」と語ってくれたように、教えることで学生もまた学ぶことがあり、お互い刺激し合いながら有意義な練習ができました。


激しい練習を終えたあとは里帰り合宿恒例の・・・
ジャンケン大会も行われました。今年も熱く盛り上がりました!

熱い戦いの中、見事勝ち抜いた人には、OGのサイン入りTシャツやバッグがプレゼントされました。そして今シーズンの目標を宣言しました。

さて、誰が豪華賞品を勝ち取ったのでしょうか!!



そして3日間の里帰り合宿は終了しました。高校生や中学生、小学生は合宿で何か少しでも学ぶことができていたら嬉しく思います。また、学生も高校生や小・中学生の姿から感じることや、学ぶことがあったと思うので、この合宿での経験を生かしてこれからの練習に取り組んでいきたいと思います。



ジャンケンポーン!

合宿に参加しての感想をもらいました!
金森「初めて里帰り合宿に参加させていただきました。新二年生になって初めて教える立場になり、教えることの難しさ、わかっていること、今まで学んだことを伝えることの難しさを身をもって感じました。また練習について高校生から質問されたりして、自分が曖昧に答えられないという責任感が生まれ、練習に対しての理解が少しだけ深まったような気がします。今回の合宿では、今までの自分がどんな練習をしてきたのか確認できましたし、今後に向けてやる気も上がる練習ができてよかったです」 高橋「3日間、高校生と一緒に練習をして、たくさんのことを学ぶことができ、また陸上競技のおもしろさを改めて感じることができました。一緒に走った高校生は本当に一生懸命で、練習中の瞳はキラキラ輝いていました。熱い気持ちを持った高校生と練習することができ、初心をもう一度思い返すことができました。これからシーズンが始まるわけですが、良い環境で練習することができ、本当に良かったです。今回の経験をこれからにつなげていきたいと思います」
以下は参加された先輩方(学校名/県名)です。ありがとうございました。
根本寿実先生 聖光学院/福島
藤井雅史先生 宮古高校/岩手
星 早苗先生 会津高校/福島
木次谷聡先生  一関第二高校/岩手
穐本哲哉先生  福島商業高校/福島
武田正志先生  松韻学園福島高校福島/福島
三浦善和先生  相馬高校/福島
稲村泰伸先生 相馬東高校/福島
中條雅彦先生  福島西高校/福島
佐藤直明先生  東陵高校/福島
滝波 聡先生 あさか開成高校/福島
渡部泰子先生 西会津中学校/福島
菊田明博先生  杉妻小学校/福島
H20年度卒業記念品初登場!
昨年度卒業された先輩方からいただいた、テントが合宿で初登場しました!福島大学陸上競技部のトレードマーク”ペガサス”がプリントされています。これから、雨の日や日差しが強い日に大活躍してくれることでしょう。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

先生とOB伊藤さん、駒田さんでポーズ!
今週の部屋
今週は秋田県出身、投擲・混成ブロック所属K林のお部屋をご紹介させていただきます!
5畳半の部屋によくもこんなに物を詰め込みましたね!


「生活するために必要なものを秋田から持ってきただ。そしたらこんなになってしまいました。」


ほんとたくさん持ってきましたね。なにか食べ物とか分けてくださいよ!


「それだけはだめですね!!!僕は食べ物にはうるさいですよ!もっともっと食って体重を増やしたいんです♪」


そうなんですか。では、学生のみなさんもし小林に手作り料理をごちそうしたいという方がおられましたらその時はよろしくお願いします。
あれ…?先ほどの写真とあまり変わり映えがないように見えますが…?


「なーにを言ってるんですか!?今度は僕の寝床があるじゃないですか!」


なるほど…寝床ね…大切ですもんね。


「この寝床こそ僕が毎日パワフルに活動できる源なのです!」
このアングルは珍しいですね。


「はい。そうですね。上空2m32cmくらいから撮った写真ですね♪」


その高さで上空っていうんですか?


「僕の中では自分より高い所は上空なんです!!!」


そうですか。ではそういうことにしときますよ。それより、今まで見てきた写真すべてにコタツが写っていますが・・・?そんなにコタツ大事なんですか?


「僕にとってコタツとは僕をあたためてくれる恋人のようなものですからね♪」


それは大事にしないとダメですね。
おまけ 編集後記




3月30日より仮面○イダーの資格を得た新人の金森です。

本家のライダーに負けないように交通ルール規則を必ず守った上での、かっこいい走りを魅せていきたいと思います!!
今年の里帰り合宿でもたくさん学ぶことや感じることが多くありました。ジャンケン大会で思い出しましたが、私はグーとパーで分かれるジャンケンの掛け声を、「ぐっぱそれえ!」と言います。(平元)


もう春ですね。愛媛ではもう桜も散り夏に向けて動き出しています!福島よ!早く夏になれえ!「ぐっぱそれえ!」(杉田)


ジャンケンの掛声はそれぞれの地方でいろいろあるのだとよくわかりました。ただ、ぐっぱそれえ!には驚きました!(金森)